外国為替証拠金取引失敗から学べ |
|
|
為替相場の世界に入った第一歩はソニーバンクで、手数料・金利の面から外国為替証拠金取引に移行。 最初の取引は負けたくなかったので慎重に慎重を重ねドル円で+10,800円。配信される為替情報を読みつつ取引は進み一ヶ月ぐらいで資産が+30%に。 良かったのはここまでで、自分のポジションとは逆の方向に行き出しその時のレバレッジは16倍ぐらい。別にマイナスになってる訳じゃないのに胃がムカムカし、レートを意味もなく眺めている毎日で、食事は食べていたけどレートが気になり何を食べてるか分からない状態でした。 この時は我慢するか損切るかの葛藤の毎日で、結局ギリギリプラスの状態での損切りでこれが最初の失敗談です。 次は失敗なのかは別として過去のレートなどの分析を始める。最初は日足で、単純に上がったら売る下がったら買うで、そこから条件を付けての検証。 ルールなどをちゃんと書いてなかったから、細かい部分は自分の分析を今度は解析しなくちゃならないんだけど、理論上3年間488回のトレードで+3320PIPS(手数料別)。更にロングとショートに分けると明確な違いが。今度は何でこうなったのかレートとにらめっこをした結果、答えは簡単ドル安相場だったからです。で、何故ドル安相場だったのか調べた結果は金利の影響と言う結論に。 色々考えた結果、この俺テクニカルより長期保有の方が「儲かる」、との結論で長期保有のスタート。そんなこんなで始めた時期も良くはなかったけど、途中「今回は違うぞ臭」が漂ってきたので新しい俺テクニカルに開発に着手。俺テクニカルの方は良い感じだったけど長期保有のほうがどうも怪しくなってきた。 まぁ有る程度は戻すだろうと来週まで様子を見ようと決め込んでいたら、投機筋は非情でした。俺テクニカルの方に移行しようと思ってた事もあり、思わず損切っちゃいました。 そして次の失敗が俺テクニカルの移行後です。確かにデータ数も少なく見切り発車でしたが、順調に資産も増えていき調子に乗って見切り発車の更に見切り発車の手法を実行してしまった事です。複数通貨でのテクニカルなので、ルールを破って自信のある方だけ損切らずにキープ。まぁ山はあったものの案の定戻して、今度こそここは抜けるだろとの思いでキープしてたら又逆に。あのとき何で離隔しなかったんだろうの後悔からか半分だけ損切って我慢を重ね、思っていたポイントは突破したけどチョイ早めの利確。 その間に本命の通貨の俺テクニカルもだいぶ落ちて、年間1000PIPSはイケると思っていたのに500PIPS(スプレッド込み)も怪しくなってきた。こっちはトップページの方とは違いリスクが大きいぶんリターンも大きくなくちゃならないのに...。最もこのまま沈むとは限らない訳でナンピンと言う手も残されています。しかしナンピンの方はデータ不足で、実用段階に入るのは当分先の話なんですけど。 年間+10%〜+20%程度なら自信はあるけど、より多くを望んでしまい失敗しちゃいました。今後のトレード方針は恐らく俺テクニカルメインでやっていくと思います。ちょっと期待してるのが、アメリカが利下げサイクルに入ったらドルの巻き戻しがぁるんじないかと言う目論見(願望)です。ストレート通貨の中長期ポジは保有していないので気楽な物で、ユーロ/ドルの短期間で1000PIPSほどドル高になったらポンドの長期ポジを狙っています。 2007年4月 |
|
|
| 為替相場過去の経済指標に戻る |